shanti Life & Work

仕事と子育て、両方楽しむ方法について語るブログ

不妊治療以外でできる妊活(体質改善1:睡眠)

今回は不妊治療以外で、できることをご紹介したいと思います。ざっくりと以下のようなことがありますが、今回は特に大事な<睡眠>の話から。

①体質改善
  • <睡眠>早寝早起き  
  • <温活>身体を温める
  • <漢方>
②意識改革
  • 私生活や仕事において、執着しないこと

早寝早起きのすすめ

Photo by Dapo Oni on Unsplash

妊活に睡眠が関係あるのかな?と思いがちですが、実はとても重要です。なぜなら、働く女性は常日頃ストレスにさらされており、自分では気づいていないような疲れも溜まっているもの。ましてや男性と比較し体力が無い女性が、同じレベル感で働くとなるとどこかで無理している部分もあるため、そういった見えない疲れや、ストレスを取っ払ってくれる一番の手段が睡眠です。運動したり、買い物などして気分転換したりすることも重要ですが、それでは体の疲れはとれません。体が疲れると、心もめいってくるため、ここは意識して睡眠をとることをおすすめします。

さて、いざ睡眠を!と実践するとなると実はなかなかハードルが高かったりします。私も早寝早起きからは程遠い生活をしていましたが、工夫をして実践できたので、そのポイントなどを共有できればと思います。

早寝早起きのコツって?

Photo by Gregory Pappas on Unsplash

まずは、人それぞれ最適な睡眠時間やタイミングがあるので、できる範囲で自分が心地良く早寝早起きできる時間を探ることから始まります。今段階で昼間に眠くなるとういう方は、睡眠不足の傾向があるので、まずはしっかり睡眠時間をとることをおすすめします。疲れがとれないと思っている方も、睡眠が解決してくれることがあるので、まずは今の就寝時間を1時間前倒しに寝てみます。その上で一旦は7~8時間後の朝に起きてみて体の様子を観察します。目覚めが良ければそのまま継続して同じ時間に寝起きします。目覚めが悪ければ就寝時間の調整と、睡眠時間の長さを調整してみたりと心地良く起きれる時間を探します。

私も、当初不妊治療クリニックに通っている間、これまで通りのペースで仕事を続けていたので、0時過ぎてからの就寝、朝はぎりぎりまで寝ていましたが、おもいきって22時就寝6時起床の定時睡眠に変えました。 最初は週に1日から。会社指定の早帰りの日からはじめましたが、早朝体が随分と楽になっていることに気付き、そこから徐々に日数を増やす努力を行うようにしていきました。仕事も朝早めに出社し、帰りはなるべく早く帰れるようコントロールし、これまで以上に逆算して動くことで生活にメリハリが出るようになってきました。良質な睡眠は、生活を良いサイクルにするベースになると感じます。


早寝早起きが苦手・・

・とにかく睡眠を優先する

忙しくて時間がとれなかったり、飲み会にいったり、逆に時間があってダラダラ過ごしたりすることもあると思いますが、妊活中だけと割り切って何よりも睡眠を優先します。まずは週に1回から。特に夜は食べることやリラックスする時間を過ごすより、寝ることを優先します。すっきりしたと感じられたら、少しずつ仕事や生活のリズムを変えながら、早寝早起きの回数もふやします。毎日寝る時間をキープすることで体がそのリズムに慣れ、朝も目覚めやすくなります。


・夕食で暴飲暴食しない

Photo by Ive Erhard on Unsplash

朝起きた時に体の疲れがとれないと感じている方は、これがあてはまるかもしれません。夜にたくさん食べてしまうと、体がその消化にエネルギーを必要とする為、寝ることに力を使えず、眠りが浅くなってしまいます。その結果、朝起きた時に疲れを感じてしまいます。夜は比較的軽めに、食事は早目に終わらせるようにすると、朝起きた時のすっきり感が違います。  


・夜はお風呂につかる

簡単にシャワーで終わらせがちですが、しっかり湯船につかるようにします。体があたたまることで、入眠がスムーズになります。人が寝る時の仕組みの1つに体温の低下があります。お風呂で体を温めたあと、冷めきる前に布団に入ると、体温がうまく下がるためスムーズに入眠ができます。真冬の場合、暖房で部屋を温めすぎるのはかえって睡眠の妨げになるので避けるようにます。 

・寝る前にスマホを見ない

気になるとは思いますが、できる限り避けたほうが寝付きがよくなります。スマホを見ることで頭がさえてしまいせっかく温めた体もひえきってしまうと、寝れない悪循環に入ってしまうため、代わりに本を読むなどして極力さけます。


・部屋に朝日が入るようにする

遮光カーテンなどは使わず、日の光が入るようにすることで、太陽の光で体が自然に起きることができます。 暗い中から目覚ましなどでいきなり体を目覚めさせるよりも、スムーズに目覚めることができます。

・真冬の朝は暖房をセットしておく

部屋が寒いと朝目覚めたとしても、布団から出にくくなってしまいます。暖房を起きる時間の30分前にタイマーセットしておくことで、朝から活動的に動くことができるようになります。

・足が冷たい、冷え性で寒くて起きる

特に真冬などは、寝室の暖房を切った上で布団に入る30分程度前に、湯たんぽを入れておきます。 冷たい布団に入ると一気に身体が縮こまり、逆に目が覚めてしまいますが、足先に当たる部分に湯たんぽを入れておくと、布団全体が優しい暖かさになり、体温の低下とともに眠りを誘導してくれます。たとえ夜中に寒さで目が覚めても足先が温かい為、再入眠しやすくなります。 

・ベッドや寝具を変える

 しっかり寝ているのに疲れがとれない場合、ベッドのサイズを変えたり、寝具を変更することで改善することがあります。私も、マットレスを変更することで腰痛が改善したり、枕を変えることで首が楽になってぐっすり寝れるようになりました。寝起きも体の不調を感じることが減りました。たった少し変更するだけでも変化があるかもしれませんので、やってみる価値はあるかと思います。

 

最後に

このような形で、一口に睡眠といってもやれることは沢山あるので、妊活でやれることは沢山あるという事に気づきますよね。私自身体質改善を考える上で、この睡眠ヘの取り組みは一番よかったのではないかと感じる日々です。この記事を書いている今は、すでに子供も産まれ状況も随分と変わりましたが、いまだに同じ時間に寝て起きる早寝早起きが続いています。特に女性は男性よりも体力がありませんし、働きながら妊活もとなると、圧倒的なエネルギーが必要です。多少無理しても大丈夫という年齢は20代までで、30代以降に同じ働き方をしていると体を壊すことになります。妊活をきっかけに、普段の生活をあらためる、そんな風に前向きにとらえて取り組むと、その後の人生が少し豊かになりますよ。