shanti Life & Work

仕事と子育て、両方楽しむ方法について語るブログ

不妊治療のやめ時と、治療以外でできること。

不妊治療はいつやめればいい?

不妊治療はいつ辞めるか・・、とても難しくなかなか決断できないかもしれません。 不妊クリニックで検査結果が出たあと、治療を続ける場合は何度も病院に通います。意識していなくても、流産された方の泣き声などを院内で聞くと病院内の雰囲気にのまれ、それがストレスにつながった結果前向きな気持ちで通えなくなることもあります。治療を続けるにしても、一度病院に通うと、辞める決意をすることが難しくなる為、病院に通い始めたら、辞め時をある程度決めておくことをおすすめします。

Photo by Bethany Legg on Unsplash

やめる基準としては、下記のものがあります。どういった状況になったらやめるのかをイメージしておくとあとで悩むことがありません。それぞれの家庭で大事にしたいポイントが異なるため、パートナーとざっくりでも良いので目安を会話しておきます。

 

1.費用面で一定の金額を超える時
2.病院に行くことに対してストレスを感じ、前向きになれない時
3.年単位で病院に通い続けている時

 

実際、治療をやめる決意をしたあと気持ちが一気に軽くなり、良い意味で妊娠への執着心から開放された結果、妊娠したという人も良く聞きます。通院を開始するタイミングである程度やめ時を決めておくことも大事ですし、もし決めておらずなんとなく通い続けている結果、疲れたな・・と思われる方がいたら、一度前向きな選択として通院を辞めてみても良いかもしれません。もし治療を再開したければいつでもできるので、まずは自分達がストレスのたまらない範囲で取り組むようにしておくと、気持ちが楽になりますし、また違った世界が見えてくると思います。 

病院通いをやめた後や、不妊治療以外でできることは?

Photo by Rima Kruciene on Unsplash 

基本的には、不妊検査の結果がでると、その後は希望すれば病院での治療を受ける事ができますが、今回はそういった治療以外の自助努力として取り組める事をご紹介したいと思います。 妊活は、妊娠できるよう健康な心と体を取り戻すことにつきるため、そこを実現する為に以下のような取り組みができます。

 

①体質改善
  • 早寝早起き  
  • 身体を温める(食事、運動、入浴、服装)
  • 漢方
②意識改革
  • 私生活や仕事において、執着しないこと

 

我が家の場合は夫婦ともにハードワーカーで、残業や休日出勤も当たり前のようにしていましたが、書籍などを読み情報を集めた結果、①の体質改善から取り組みました。 また改善した体質を保ち続け、ストレスをへらすため、②の意識改革も平行して行いました。特に病院通いをやめた後は、少し気持ちに余裕もでてきたことから、前向きにチャレンジできるようになり夫婦で気分転換に旅行にいくなど、良い循環ができた気がします。各取り組みの詳細は別記事に書きたいと思っていますので、ご興味がある方は参考にしていただければと思います。

Photo by Dan Gold on Unsplash
 

最後に

不妊治療は、体力的にも精神的にも負荷をしいられるものです。私自身も、治療を何度繰り返しても子供ができず、悩まずに子供ができた方を見ると羨ましくも思うことも多々ありました。パートナーにきつくあたったり、治療がつらく泣いた記憶もあります。ただ、そういった時こそ、今この時期はある意味次の人生のステップに上がる為に必要な期間なのだと気持ちを切り替えることが重要だと感じます。治療を続けると、子供を授かることに執着が出てきてしまい、盲目的になっていきがちですが、そういった状況は逆にストレスを招くことにもなるため、あまり望ましくありません。何か自分自身にそういった心当たりがありそうな場合は、思い切って思いの丈を吐き出したり、冷静になって一度客観的に自分を分析してみると、気持ちにゆとりがでてきます。妊活にストレスは大敵です。自分を見失いそうな時こそ、あえて手放してみる、そんな気持ちで取り組んでいってもらえればと思います。