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不妊治療クリニックの選び方!大事な3つのポイント

不妊検査を受ける上で、とても大事なのが病院選びです。何を基準に選べばよいか迷うところですが、私が重要だと思ったのは以下の3点です。

  1. 治療方針と治療実績
  2. アクセスの良さ
  3. 先生やスタッフとの相性

 

今回は、1の治療方針と治療実績を取り上げてみたいと思います。

治療方針について

治療病院として思いつくのは、産婦人科や婦人科かと思いますが、こういった病院は専門病院ではないため、高度不妊治療(体外受精や顕微授精)までその病院で対応できないケースがあります。また、妊娠され、出産を控えた方もたくさんこられる為、気持ち的にそういった環境で検査をすすめるのは避けたいという方もいます。

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私自身もどこがよいかと迷いましたが、一気通貫で検査から高度治療まで1つの病院で診てもらいたいと思った点や、メンタル面も考慮し、不妊治療を専門で行っている病院を探すようにしました。

さらに専門病院であったとしても、治療方針として、一通りの検査後すぐに高度不妊治療をすすめる病院もあれば、ステップを踏んでなるべく自然に妊娠できるように促しながら治療する病院と、その病院によって対応方針が様々です。まずは各病院のホームページを確認した上で、自分の治療したい進め方に合致するかはチェックをしておくことをおすすめします。特に仕事をしている方は、仕事をしながらその治療方針に対応していけるかは重要なポイントです。

Photo by William Iven on Unsplash

検査結果が出てすぐに高度不妊治療となると、抱えている仕事がある中で、休みが取れるかなど難しい局面があります。特に35歳以上の高齢出産に該当する方になると高度不妊治療をすすめる病院が増えてくると思いますが、そこはよくよく家族と相談の上、最終判断が必要です。

 我が家の場合は、当初は、時間もないし高度不妊治療からと思って意気込んでいましたが、病院で詳細を聞いていくうちに、仕事との両立や、金銭面といった観点で、すぐには取り組むことが難しいと思い、最終的にステップを踏んで、徐々に治療方法をあげていく対応をしてくれるかどうかに重きをおいて病院を選ぶ形になりました。

治療実績について

実績が全てだとは思いませんが、やはりその病院での症例数が多いことは一つの目安になります。


不妊の原因は千差万別のため(原因が見つからない場合も含め)、様々なケースの知見があればあるほど、対処パターンも多く提案してもらうことができるかと思います。100件しか治療したことの無い病院より、1,000件治療した病院のほうが様々な知見がたまっています。

病院によっては症例数の他に、体外受精での妊娠率を開示しているところもありますが、高いからといって自分も必ずその確率で妊娠するとは限らない為、こちらも妊娠率を真に受けるのではなく、対応件数が多いかどうかという点を参考にされることをおすすめします。

 

最後に

今回は、病院選びで大事な最初のポイントについてお伝えしてきました。なかなか不妊治療についてはあまり友人同士でも会話がしにくく、こういったちょっと聞いてみたい情報が得られにくい状況だと感じています。次の記事以降で、冒頭でお伝えした病院選びの選択ポイントの残り2つもお伝えしていきますので、ご参考になればと思います。